薬剤師国家試験模試では、
実際に薬剤師国家試験本番だったらどうするかを想定して受けよう。
遅刻してくるやつがいる。
本番だったらそんなことするだろうか?
(ちなみに友人で本番に遅刻して落ちたやつがいるので気を付けよう)
途中退室する人がいる。
本番だったらそんなことするだろうか?
寝ている人がいる。
本番だったらそんなことするだろうか?
そういう人はまだ真面目になれていない人なのである。
もしくは、自分がまだ落ちないと思っている人間なのである。
(幽遊白書の戸愚呂弟の名言参照)
そういう人間と同じ行動をしているとどうなるかはもうわかるだろう。
油断を誘うためか、
アウトサイダー自慢だか知らないが、
努力していないことを殊更に強調してくるやつは放置した方がよい。
明らかに悪い影響を受けてしまう。
目標のために必死に努力するのはとても尊いことである。
かっこ悪いとか思わないように。
参考:プライドなんか点数にはならない
本番にその行動をするかどうかを考えてから動こう。
やるべきことは、
遅刻せず、模試会場にたどり着き、
時間ギリギリまで問題に食らいつくことである。
今日書いた本番を想定した行動っていうのはまずはそれができるように。
今まで勉強してなかった人たちは特に。
ではまた明日。