薬剤師国家試験予備校の欠点は?

入学してすぐに気が付いた。
予備校の欠点は、やること(テスト)が多すぎることである。

入学後はまず、入学テストを行う。
おそらく生徒の実力を知るためだと思う。
僕の通う教室ではクラス分けだとか席順分けはなかったと思うが、入学試験の成績で生徒を分ける教室もあるはずである。

授業の次の日は確認テストがある。前日の授業の復習的テストである。基本的には一問一答。たまに四択の問題や計算問題もある。
これは順位が廊下に張り出され、可視化される。
ちなみに薬学ゼミナールはこの確認テスト通称確テを激推しして来た。

毎週月曜には週間テストがある。前週の授業科目のテストである。
僕の通う教室では、このテストで9割取れないと土曜日に強制自習となる。

毎月土曜日に月間テストがある。
もう分かるだろうが、言葉の通りその月の復習テストである。これは4択で必須問題、理論問題と同じ形式であり、薬剤師国家試験の問題の体をなしている。
この月間テスト(通称月テ)は合格点が設定されていて、合格点に達しないと宿題が課されたりする。成績によってたしかチーム分けさせられていたと思う。

そして模試。
これは受ける人がほとんどだろうし、イメージは湧くだろう。薬剤師国家試験と同じ問題数、同じ時間で行われる2日間のテストである。同じく成績によって、クラスの中でチーム分けがされていた。模試のある月は月間テストはなかったように思う。

毎日、毎週、毎月テストがあるのである。
こうなってくると「やることが多い」ことに付随する弊害である、大切なことがわからないという事になってくるのだ。

ちなみにこれを見て予備校入りたくないと思う人も多々いるだろうが、宅浪はほぼ失敗が約束されている。
そのため予備校には入る必要がある。
1年間大学に潜り込んで授業を受ける人も噂によるといるらしいが、まあ普通に失敗するはずである。というかこれは駄目だし。

友達にシェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする