成績が良い人たちの息抜

今日は当直のため、時間がないので超短文で勉強中の思い出を書く。

思い出してみると年末くらいまで、昼休憩の後はキャッチボールをしている人達がいた。
15分くらい。
その後午後の授業を受講するというルーティンである。

クラスのカーストで言うと彼らは上位で、いい奴らが多く、勉強も皆できた。
成績底辺の僕は、低学年の時はよく彼らに過去問でお世話になっていたものだ。

勉強をコツコツと続けていた人たちは、こういう風に少しだけ息抜きをしながら継続を重ねると良いかもしれない。
冒頭に書いたが、それも年末くらいまでで、年始からは彼らもずっと勉強漬けであったが。

やはり運動は大いに気晴らしになる。
しかもキャッチボールはそこまで体力を使わないので午後の授業で疲れて寝てしまう心配も少ない。

ではまた明日。

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